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『ごんぎつね』ってどんなお話

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   国語の学習 「ごんぎつね」 新美南吉について解説 『ごんぎつね』と作者・新美南吉(にいみ なんきち)について、わかりやすく解説するね🦊📚✨ 🦊『ごんぎつね』ってどんなお話? 🌰あらすじ(かんたんバージョン) 昔、山の近くの村に「ごん」といういたずら好きの小ぎつねがいました。 ある日、ごんは村人の兵十(ひょうじゅう)が捕まえた魚を逃がしてしまいます🐟💨 でもその後、兵十のお母さんが亡くなったことを知り、「あの魚を食べさせてあげたかった…」と後悔😢 それからごんは、兵十の家に毎日こっそり栗や松茸を届けるようになります🌰🍄 でもある日、兵十に見つかってしまい…ごんは撃たれてしまいます💥 最後に兵十は気づきます。「いつも栗をくれてたのは…ごんだったのか」 そして、青いけむりが静かに空へと昇っていきます…🌫️🕊️ ✍️作者・新美南吉(にいみ なんきち)ってどんな人? 🗓️ 1913年生まれ、愛知県出身 👦 若くして童話作家として活躍 📖 『ごんぎつね』は1932年に児童雑誌『赤い鳥』で発表 🕊️ 29歳という若さで亡くなったけれど、今も多くの人に愛されている作家さんだよ 💡『ごんぎつね』から学べること 教訓 内容 🎯 償いの心 間違いに気づいて、行動でつぐなおうとするごんの姿 💔 すれちがい 気持ちが伝わらない悲しさと、誤解の切なさ 🧠 想像力 相手の立場になって考えることの大切さ 🗣️ こんな読み方もできるよ! ごんはなぜいたずらをしたのかな? ごんの気持ちはどんなふうに変わっていった? 最後の「青いけむり」は何を表しているんだろう?🌫️ このお話、読むたびに新しい発見があるんだよね。

『こわれた1000のがっき』(出版社:カワイ出版・1993年刊)という版による。 教育よもやま情報+1 教材として:小学校4年生の国語の教科書

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  こわれた千の楽器 基本情報 著者:野呂 昶(のろ さかん)さん。 教育よもやま情報+2toyonaka-osa.ed.jp+2 出典:『こわれた1000のがっき』(出版社:カワイ出版・1993年刊)という版による。 教育よもやま情報+1 教材として:小学校4年生の国語の教科書(出版社:東京書籍)に掲載されており、 教材研究・授業実践でも取り上げられています。 教育よもやま情報+1 あらすじの概要 物語は、大きな町の片隅にある“楽器倉庫”という場所から始まります。そこには「こわれた 」多くの楽器たちが眠っていました。 教育よもやま情報+1 月がその倉庫をのぞき、「こわれた楽器の倉庫だな」と言います。 教育よもやま情報 楽器たちは目を覚まし、「こわれていません。休んでいるだけです」と言ったり、「こわれ ているのに、こわれていないと言ったのは嘘だ」と言ったりします。 教育よもやま情報 その後、チェロ、ハープ、ホルン、トランペット、太鼓、ビオラ、ピッコロ、木琴など 、いろいろな楽器たちが出てきて、それぞれ「演奏したい」「仲間と一緒に何かをしたい」 と願い始めます。 教育よもやま情報+1 ビオラが「こわれた十(?)の楽器で、一つの楽器になろう」と提案し、楽器たちは協力 して練習を始めます。 教育よもやま情報 ある夜、月が再びその倉庫の上を通ると、遠くから美しい“演奏”の音が聞こえてきます。 その倉庫では、千の楽器が互いに補い合いながら演奏していたのです。月は「なんと きれいな音。だれが演奏しているのだろう」と感動します。 東洋館出版社+1 登場人物/語り手・視点 登場人物としては、月(“月”という存在が語り・観察者として出てきます)と、楽器たち (チェロ、ハープ、ホルンなど)があります。 語り手の視点を整理すると: 〈はじめ〉と〈おわり〉では「月」の立場・心情が詳しく語られています。 東洋館出版社 〈なか〉の部分では楽器たちの言動が語られますが、楽器たち一つ一つの内面 (心情)は語られていない、という指摘があります。 東洋館出版社 教材分析上、この作品では「中心人物は誰か」を考えるために、視点・構成を手掛かり にするという指導がされています。 東洋館出版社 主題・伝えたいこと この物語が伝えていると考えられるテーマには、次のようなものがあり...